元気で働いていて「80歳」で死ぬのは……幸せ?不幸せ?
24日は「いずみ記念病院」でリハビリ。今日も上手に歩けない。
7月始め、風呂場で転倒してから、右足が上手に動かない。
朝、ベットから起きるのが難しくて……こんな状態が続くと……死にたい!ような気分になる。
最近、ネットで、こんな「書き込み」を読んだ。
【国勢調査の初日、80歳の調査員が訪問先マンションで倒れ死亡した。何度も言うけど高齢者が働くことを美談にして社会保障の失敗を誤魔化すのはヤメロってば。生きがいだとか、ボケ防止だとか、健康のためとか、自業自得だとか、そんなことはマトモな人間の言うことではない】
なるほど。政治の貧困……と言うことか?
でも、高齢者の多くが、誇りを持って、働いていることも事実だ。
俺と同い年の80歳。まともに歩いて、仕事が出来たら……。
亡くなったのは残念だけれど……俺には羨ましい。
<何だか分からない今日の名文句>
「七転び八起き」だけど(笑)