Author Archives: 牧 太郎

怪しい経産官僚が提案した「アベノマスク」は大日本帝國陸軍の「竹槍作戦」と同じだ!

 一世帯に二枚の「再利用可能な布製アベノマスク」を配る大マヌケ作戦を提案したのは誰だろう?

 朝日新聞によると「実はこの構想は1カ月以上前から首相官邸内で浮上していた。『全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから』。首相にそう発案したのは、経済官庁出身の官邸官僚だった」そうだ。

 例の(「一斉休校」を提案した)「影の総理大臣」と言われる御仁だろう。

 実は、安倍官邸は「戦争大好き人間」の集まりなのだ。「新型コロナ戦争」に国民を駆り出す!のが「正義」と心得ている。

 戦時中の「竹槍」作戦を思い出した。

 大日本帝国陸軍は日中戦争の勃発当初、輜重・兵站などの後方部隊における補助兵器として「竹槍」を配分した。それが、あろうことか、太平洋戦争中の1942年には、大日本帝国陸軍の「制式兵器」(軍から兵士に配備される正規の兵器)として正式に採用された。

 前線だけではない。銃後の国民に「竹槍術」のマニュアルが配布され、学生や主婦など民間人の間で竹槍の製造と訓練が行われた。

 最終的に、1945年(僕が生まれた翌年)竹槍は本土決戦に備えた「決戦兵器」。国民義勇隊の主要装備のひとつとされた。僕の母親も訓練した。

 実に、滑稽である。竹槍で、アメリカに勝てるか?

 勇気の毎日新聞は「竹槍でB29を落とす訓練は無意味だ」と覚悟の批判。やっぱり、陸軍から「非国民!」とされ、再三、弾圧を受けた。

 今回の「二枚の布製マスク」は戦争中の「竹槍」に良く似ている。

 無知で、無恥で、おまけに非科学的な安倍さんは本気で「布製マスクで戦いましょう!」と叫んでいるのだ。

 【WHOが新型コロナウイルス対策のマスクの使用について発表した文書には

Cloth (e.g. cotton or gauze) masks are not recommended under any circumstance.

(『布製(綿やガーゼなど)のマスクはいかなる状況下であっても推奨しません。』)とあるらしいが、僕は「全く意味がない!」とは思っていない。

 一定の効果はあると思うが、それにしても「一世帯2枚」はあまりに子供騙しだ】

 さて、コロナ戦争は今後、どう展開するのか?

 今日4月3日金曜日、株取引が終わった時点で、小池知事が何か言うのだろう。

 お決まりの土曜日18:00安倍首相の記者会見で緊急事態宣言かな?

 それにしても、遅すぎる!

 

<何だか分からない今日の名文句>

安倍戦争用語の数々

「かつてない」「強大な」

「政府をあげて」「全力で」「100%

「徹底的に」「守り抜く」

「大胆な」「これまでにない規模」

「前例のない」「思い切った」……

挙句に果てに

「マスクも二枚舌」だった(笑)