「三丁目の夕日」みたいな育英小の同窓会。会うのを楽しみにしていた「広田」は亡くなっていた。
4日は昼から神田川沿いのホテルで、育英小学校の80回卒業生の「同窓会」。
25人が集まった。
同窓は160人ぐらい居たが……39人が欠席。34人から「返事なし」。
残りは「住所が不明」で「お知らせ」出来なかったらしい。
集まった25人のうち、4人がすでに82歳。来年の3月末に全員、82歳になる(笑)
だから……80歳代になって、同窓会が出来るのが奇跡!と言う意見もあった。
都庁に勤めた「松見」も、美容院に勤めた「黒ちゃん」も……仕事を終えた人が大部分だ。
だから、話題は「遠い昔のこと」ばかり。
「この一年間に亡くなった同級生が二人」と聞かされた。
その一人が「広田利夫」だった。
彼はタバコや花火、キャンプの焚き火などに火をつける 「Lighter」を製造発売する家の倅。
お金持ちで、町内で最初に「テレビ」(白黒だけど)を購入。彼の家で、毎日、テレビを見た記憶がある。
会いたかったのに……寂しい。
「広田」と「魚亀」の星野はいつも一緒だったけど……星野は「法政二高」に行ったことは覚えているが……彼の「住所」が分からない。
昔話で、約2時間ちょっと。校歌を歌って解散。多くが二次会に流れたらしいが、車椅子の当方、迷惑をかけそうなので辞退した。
70年前の話ばかりで、何となく、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」みたいな同窓会だった。
<何だか分からない今日の名文句>
育英小学校校歌
(作詞・土岐善麿 作曲・堀内敬三)
春はうららかに 秋は清く
桜も咲くよ
菊も香るよ
ああ 花が
都会の庭に 開くよう
世界のうちに 育英 育英
力を合わせ
文化の国を作ろうよ
