「知床沖の観光船事故」で運行会社社長に実刑判決!でも、国の責任は?
北海道・知床半島沖で、観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没。26人が死亡・行方不明となった事故。
釧路地裁が17日、「知床遊覧船」社長に、求刑通り禁錮5年の判決を言い渡した。
あの事故は2022年のこと。裁判は長かった。
でも、あの人だけを罰しても「解決」にならない。
なぜなら「国の責任」を追及していないからだ。
国が行うはずの「船舶検査」がいい加減だった。だから、事故が起こった。(一部の遺族が国家賠償請求訴訟を起こしているらしいが)
国側は「検査に過失があったとしても、国は賠償責任を負わない」などとしているらしいが……
「国の責任」が問われないのが不思議だ。
<何だか分からない今日の名文句>
反省すべきは国土交通省?
