ロッキード事件の大スクープは褒めるけど……なぜ、自民党と統一教会の「特別の関係」を隠すんだ?
元旦、毎日新聞は大スクープ。
田中角栄元首相が逮捕されたロッキード事件の発覚から、今年は50年。
その記念の年、毎日新聞は丸紅ルートの5億円に上る賄賂の「使途先」の一覧表を入手した!
検察が「門外不出」としてきた「謎の新資料」をどうして手に入れたのか?
榎本敏夫元首相秘書官は「田中先生から<ご苦労だけどちょっと行ってこいや>と言われ、届けた」と東京地検特捜部の取り調べに対し喋ったらしい。
ワイロを貰った中には「警視総監」だった政治家もいる。
地道な取材が実を結んだ。大スクープだ。
後輩の記者さん、やるじゃないか。褒めたい!
でも……もう一つの大事件、統一教会が自民党政治家290人を応援していた!という事実は社会面の片隅。
毎日だけでなく、マスメディアは「統一教会」を大きく報じない。
国家がひっくり返るほどの重大問題なのに……日本のメディアは高市に忖度している。
韓国が発表した“統一教会“文書に高市早苗の名前が32回も出ているのに。
何を言っても平気だから、高市さんは「日本人は…子供を一生懸命しつけ、いい教育を与えて、そして時には、国を守るために命を投げ出して」なんて言っている。
困った、困った。
<何だか分からない今日の名文句>
高市よりメディアが問題?
メディアより日本人が……
