「死の商人」も「ギャンブル依存症」も「危ないサプリ」も安倍悪政のツケ?
政府はイギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出解禁を閣議決定。ついに日本国は「死の商人」の仲間になってしまった。
安倍さんが、アメリカの「言いなり」になって、日本を軍備大国にしようとした。その結果、岸田内閣は「おっちょこちょいの安倍政治」を継承してしまった。
全ては「安倍さんの勘違い」に原因がある。
一平さんが「私はギャンブル依存症」と告白したことにも関係する。
安倍政権が成長戦略の柱にIRを掲げ、カジノを合法化。大阪府・市が「売上4200億円の一大賭博場」をつくろうとした。
一平さんはこれを見て、日本でも、アメリカでも、どこでも「博打は合法」と勘違いした。
小林製薬(大阪市)が製造した「紅こうじ」のサプリメントを巡る健康被害。この騒動を起こしたのも安倍さんだ。
10年前、安倍さんは「規制緩和」を主張。トクホ(特定保健用食品)は認定(許可)を受けないと効果を表示できなかったのに「届出だけ」で機能性表示ができるようにした。
国民を守るための「規制緩和」であれば良いのだが……結果的には「営利企業が何の規制も受けずにやりたい放題出来る」ように変えてしまった。
ここ数日、安倍政治の「悪いこと」ばかり見せ付けられているようで……複雑な気分だ(苦笑い)。
<何だか分からない今日の名文句>
そう言えば「裏金」も安倍派