深夜の携帯、早朝の散歩

 10日夜、一日中直射日光が射す「仕事場」はまだ30℃。
クーラーを目一杯強くして、涼しくなったところで、ベットに入り、寝てしまおう!という魂胆。
 うつらうつらしたところに、けたたましく携帯。「◯◯馬券を取った牧さんですか?(笑)」
 例の「調布の友人」。酔っ払っているんだろう。
 ◯◯馬券? 誰に聞いたんだ?
 「それより、サンデー毎日はナンパで良いのか?」
 「何が言いたいんだ?」
 昨日のブログで「今週(の週刊誌)は、何がなんでも、トップは安藤美姫ものでなくては。週刊現代の『モロゾフの子を生んだ安藤美姫<女の意地>二度目、もう生むしか・・・』には負ける」と書いたのに「調布の友人」は猛反対らしい。
 「安倍政治で良いのか?」
 「……」
 「サンデー毎日はもっと硬派の記事を書くべきだ!」というご意見。
 分かりました。分かりました。
 分かったから、 寝る前に電話してくれよ(笑)
 11日も猛暑日?
 「涼しいうちに」と、午前5時に起きて浅草橋まで散歩。一時間ぐらい歩くと、日差しが強くなって、もうフラフラ。それに玉の汗。
 兎に角、「日照り」であっても、人間は「お日様」の下で、歩かなければ……でも、 熱中症にならないよいうにしないと。
 今日も暑いぞ!

<何だか分からない今日の名文句>
日照りに不作なし