安倍国葬に合わせたのか、26日、月刊「 Hanada」11月号」が届いた。
特集は「溢れる『安倍愛』!」
知り合いの大下英治が「感涙秘話 安倍晋三と昭恵 二人で過ごした人生の春夏秋冬」を書いている。
電通新聞雑誌局に勤めていた昭恵さんと晋三さんの「出会い」(お見合い)のことが詳しい。それに、選挙運動の裏話も沢山。
もしかすると「後継議員は昭恵さん」なんてことになるのかなあ? まあ、どうでも良いけど(笑)
国葬9月27日の朝、隅田川あたりは快晴。良かった。
ともかく、何もなく終われば良い。外国から、お客さんが来ているんだから。
はっきり言って、安倍晋三さんに限らず、「国葬」は嫌だ。死んだ人を「政治利用」するのが嫌なんだ。
晋三さんの評価は両極端に分かれると思うが、僕から見れば「戦争好きのボンボン」としか見えない。
やっぱり「国葬」は似合わない(笑)
朝、ネットで「妙な書き込み」を見つけた。
【面白いブツを入手した。
国葬台本。(なげぇよ)
ええあのA氏国葬を仕切る「ムラヤマ」の台本(進行表)です。
PDFファイルでUP出来ないので4コマずつ上げます】
国葬の台本?会場で、いつ、誰々が、どこどこに移動する!と克明に書いてある。
これ、本物だったら……
「あのにます」という人物の書き込み。「自称謎の怪人 職業は訪問介護会社管理職」とあるけど。
この人物、こうも書いている。
【因みに個人的意見だが、
この台本が僕程度の立ち位置の人間に手に入る様では「危機管理」なぞ何も出来ていないに等しい。故人も浮かばれないよ……】。
この国葬台本、もし、本物だったら、大変だ!
(多分、本物だろう)
<何だか分からない今日の名文句>
どこまで行っても「けちがつく」
(ケチとは「怪事(けじ)」のこと)