運動不足、イライラ……非常事態宣言のお陰で「血糖値」最悪!その上、世間は「表現の不自由」だらけ

 18日午前中、国際医療福祉大学三田病院で、血糖値の検査。
 
 アッと驚く数値だ。
 
 医師は「身体を動かして下さい!。このままだと、薬を変えないと」とご命令。
 
 「血糖値が上がっているは牧さんだけではありません。みんな同じです。非常事態宣言のお陰で、みんな揃って糖尿病なですよ」
 
 イライラするから、甘いもの欲しくなる。
 
 イライラするから、寝酒をする。これも原因だろう。
 
 コロナ騒動で、日本人の価値観は変わった。
 
 世の中、窮屈になった。マスクを忘れると睨まれる。
 
 みんなが「お巡りさん」になっているのかしら。
 
 東京五輪開会式の演出する「総合統括」を昨年12月に狂言師の野村萬斎からバトンタッチした電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏さん。タレントの渡辺直美さんをブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を披露。「差別表現だ」と言われ、世間から袋叩きあっている。
 
 まあ「立派な企画案」とは言えない。「超駄作」ではあるが、コレ「表現の自由」の範疇じゃないのか?
 
 何から何まで「差別!」で片付けられるのが、嫌だなあ。
 
 午後、用事で、東京八重洲の「桜通り」を歩いたら一分咲き?(新宿御苑は「8分咲き」らしい)
 
 この週末、コロナにも負けず、糖尿病にも負けず、細やかな「お花見」をするか!
 
 セガレに叱られない程度で(笑)
 
<何だか分からない今日の名文句>
 
花見酒 ベンチで一人 paypayで
      
(「えびす」作)