「天災は忘れた頃にやってくる!」って誰が言ったの?

 伊豆諸島の三宅島に、大量のイワシが約600メートルにわたって打ち上げられた。

 13日夜の福島沖地震が激しかったので、つい、素人は「コレも地震、噴火の前兆?」なんて思ったりする。

 いろいろ調べてみたが、単に、クジラに追われたイワシが打ち上げられただけ?というのが真相?

 【天災は忘れた頃にやってくる!】

 みんなが心配している時は「天災」は起こらない?のかも知れない。

 (「天災は忘れた頃にやってくる!」の名文句は、科学者で随筆家の寺田寅彦の言葉!とされるが、彼の文章の中には全くない。高知市の寅彦記念館には「天災は忘れられたる頃来る」と刻まれた石垣があるけど。随筆家、中谷宇吉郎が寅彦死後の1938年、朝日新聞に「天災」と題する文章を発表。この中で

 <天災は忘れた頃に来る。 之は寺田寅彦先生が、防災科学を説く時にいつも使われた言葉である。そして之は名言である>と書いている。

 要するに「名文句は忘れた頃に(誰かが)創作する?」じゃないかな)

 しかし、である。忘れない方が良い!ということもある。

 10年前、2011年3月11日に起きた東日本大震災(M=マグニチュード9)の2日前の3月9日にはM7・3の三陸沖地震が発生していたことだ。

 今回も、巨大地震が襲ってくる前兆なんてことも……

 まあ、いくら心配しても、右半身麻痺の当方、巨大地震が起こればお陀仏だけど(笑)

 今日16日発売のサンデー毎日【牧太郎の青い空白い雲 804回】は

 <東京五輪中止?の後に来るのは「大阪万博」の青息吐息?>

 森さんの騒動とは、違った視点で書いた。読んでくれ!

 

<何だか分からない今日の名文句>

「油断大敵」

(原始仏教の経典「北本涅槃経」の逸話。

インドの王様が家臣に

「油を入れた鉢を持って、

街の中を歩け!」と命令。

油が一滴でも鉢からこぼれたら

処刑する!と告げた。

つまり「油断大敵」

注意を怠ると命取り!)