安倍コロナパニックの末、大相撲無観客春場所に「八百長検温」の疑惑(笑)

 9日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1050円99銭安の1万9698円76銭。

 日本時間9日夜に取引が始まったニューヨーク証券取引所は株価急落を受け、取引を一時停止するサーキットブレーカーを発動したらしい。

 10日の東京市場はどうなるのか? 間違いなく(原油価格の件もあるが)地球規模の新型コロナ暴落である。

 この暴落の原因の一つは? トランプと安倍が新型コロナウイルスに過剰反応したためではあるまいか?

 特に日本では「何でも中止」「何でも延期」の超自粛ムード。経済活動は動かない。

 一斉休校は良いとしても、図書館に行ってはいけない!なんて、馬鹿馬鹿しい。図書館は密室ではないし、大声は出ない。

 大相撲の「無観客春場所」。テレビ中継みていると、気持ち悪くなる。相撲は「技」を見せる興行である。

 聞くところによると、力士や関係者(記者も)の額にセンサーを当てて、検温しているそうだが、何故か「34度台」が続出しているらしい。

 これ、まさかと思うが「八百長」だったりして……(笑)。こんな話が出るのは「安倍コロナパニックの副作用」である。(夕刊フジにも、同じような「疑惑」が報じられている)

 夜の街は閑散としている。ママさんはお客のいないカウンターで「スマホ遊び」をしている。

 大丈夫かな? ニッポンは?

 孫の優之介は今日から二泊三日で○○へ。スキーも上手!とも思えないが……友達と大いに遊び、それなりに「お金」を使ってこい!

 小遣いが無くなったら、アルバイトすれば良いんだから。

 19歳の優之介に一番大事なのは「青春」なんだ。 

 

<何だか分からない今日の名文句>

コロナに負けず酒場に行こう!

気弱なママさんを口説くのも

中高年「青春」!