関電「一億円毒まんじゅう」をワザと忘れる検察当局? 

 次から次へと「びっくりニュース」が飛び込んでくるから、やむを得ないが「追及すべき大きな悪事」を日本人は忘れてしまう。

 あえて、今週発売のサンデー毎日では「忘れてしまいそうな関電の犯罪」を書いた。

 【牧太郎の青い空白い雲 742回「秘書の香典」が悪事なら検察は関電幹部を逮捕しろ!】

 関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役の森山栄治氏(故人)から、受け取った金品は約3億2千万円。

 20人の役員らのうち、受領額が最も多かったのは鈴木聡常務執行役員で約1・2億円。

 現金で約7800万円、3・5万米ドル、金500グラム、スーツ14着などなど。

 受け取りの日時を記したメモを貼り付けるなどして個人で保管したので、問題なし!と関電は主張しているが、冗談じゃない。これは、超一流の賄賂だ。

 それに対する社内処分は、報酬の一部返上?それで良いのか。

 刑事責任が問われる「大きな悪事」である。(最近、150万円相当の飲食接待を受けた文部科学省官僚が有罪判決を受けている)

 これが、刑事事件にならないのは、関電と検察の「深い繋がり」があるからだ。

 【牧太郎の青い空白い雲 742回「秘書の香典」が悪事なら検察は関電幹部を逮捕しろ!】

 を読んでくれ! 

 

<何だか分からない今日の名文句>

法治国家? 腐敗も格差も 放置国家!

 (「なにげ便太郎」作)