佐藤栄作のノーベル平和賞を返上しろ!

 安倍さんの大叔父、佐藤栄作がなぜ、ノーベル平和賞をもらったのか?安倍さん、知ってる?

 その理由は……非核三原則である。

 1957年、アンタのお祖父さん、岸信介内閣総理大臣が「私はこの原子部隊を日本に進駐せしめるというような申し出がありました場合においても、政府としてこれに承諾を与える意思はもっておりません」と国会で答弁した。

 核兵器を装備した部隊の日本駐留を拒否する!といった。

 岸の弟、つまり、安倍さんの大叔父、佐藤栄作内閣総理大臣は1967年「核兵器を持たず、作らず、持ち込まさず」という非核三原則を打ち出し、衆議院で、非核三原則を遵守する旨の国会決議まで行った。

 「日本に他国から核兵器を持ち込まさせない」という固い決意。それが、評価され、1974年に提唱者の佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞した。

 今も、非核三原則は国是である。

 安倍さんは、18日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に10月から配備された原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦した。

 現職の首相は、アメリカの空母に乗艦するのは初めてである。

 空母艦載機FA18(スーパーホーネット)の操縦席に乗り込んで、大はしゃぎ。

 安全保障関連法で自衛隊の活動範囲が広がることをアピールするのが狙いなのか?

 核兵器の持ち込みを歓迎しております!と、言ったようなものだ。

 戦争ゴッコ大好きの「バカ殿」のやることは、何時も、「正気の沙汰」とも思えない。

 日本人は恥を知る民族だ。

 日本は、佐藤栄作のノーベル平和賞を返上すべきだ。

 「正気の沙汰」と思えないことが、次々に我々の周辺でも起こっている。

 例えば……さいたま市内の市民活動団体が活動拠点として利用している「市民活動サポートセンター」(パルコの一部)「安倍政権に反対なら使わせない!」と自民公明の市議が言い出した。

 日本中、弾圧の嵐!

 もはや、北朝鮮である。

 17日夜は、かつての「サンデー毎日」の契約記者が集まって、人形町で「城倉編集長」を激励する会を開いた。(城倉編集長は契約記者の出身)20数年前の昔話で、大いに盛り上がった。

 ここでも、安倍独裁が話題になって、今や、さいたま市の民主党市議になっている、かつての城倉さんのライバル、通称「花屋のオヤジ」に「暗黒市政を許すな!」と注文を付けた。

 19日の毎日新聞夕刊コラム「牧太郎の大きな声では言えないが」では「安倍さんの活躍ぶり」を皮肉った。

 <何だか分からない今日の名文句>

 原子力空母は

 アメリカによる準占領」の証じゃないか