「石原伸晃が総理」で良いの?
秋の3連休。17日のブログも休みました

 13日は毎日新聞OB会。「体調をこわし、自宅療養を余儀なくされています」という先輩も多く、盛会とは?
 今回も、かつて毎日新聞に席を置いた政治家の「ロクでもない演説」を聞かされる。
 「お忙しい中、おいでいただいた方です」と名前だけ紹介すれば良いじゃないか?
 どうして、普通のOBと政治家を区別するのか、僕には理解できない。
 そんな中で、面白かったのは、政治評論家の三宅久之さん。「心肺機能が急速に衰え、在宅酸素療法で暮らしている。旧友会の参加もこれが最後」と言いながら「自民党総裁選で安倍晋三元首相を応援する理由」を愉快に披露した。
 「晋三は、政治部の先輩で安倍晋太郎(元外務大臣)の倅。だから、応援するんだ。晋太郎さんは記者としては、それほど優秀ではなかったが、後輩の面倒をみた。退社した時、退職金は当時の金で8万円。みんなを連れて、銀座のキャバレーで一晩遊んだらなくなった」
 いい時代だった。
 晋太郎ファンが晋三支持に回っている。
 自民党総裁選が、話題になった。安倍晋三元首相、石破茂前政調会長、石原伸晃幹事長、林芳正政調会長代理、町村信孝元外相の5人。全員が二世議員だ。親父のチカラで議員になった。苦労を知らない。迫力がない。
 石原伸晃は親父が現職の東京都知事だ。
 「石原氏と石破氏の対決を軸に展開する」というのが、新聞各紙の予想だが、今の時点では、石原有利は間違いない。
 投開票日は26日。国会議員199票と地方300票の計499票で争う。地方票は党員の数に応じて都道府県連に割り振られる。1回目の投票で過半数を得る候補がいない場合は、1位と2位の決選投票となる。
 夕刊紙は「小泉進次郎の動向が鍵」と書く。進次郎も二世議員。
 自民党はなんら変わっていない。

<何だか分からない今日の名文句>
「 家」の、「家」による、「家」のための政治