ノーベル文学賞「カズオ・イシグロ」の受賞は衆院選に影響するか?

 10月5日夜、2017年のノーベル文学賞は、長崎県出身の日系英国人で作家のカズオ・イシグロさんに決まった。

 不勉強で、名前ぐらいしか、知らなかった。1982年、被爆後の荒廃した長崎で結婚した女性を主人公にした「遠い山なみの光」で長編デビュー。あの時、王立文学協会賞を受賞して、話題になったような記憶がある。

 イシグロさんはロンドンで会見。「世界が不安定な状況の中で、小さな形でも平和に貢献できればうれしい」と話した。

 「平和」がテーマの作品が(平和賞ではなく)文学賞に選ばれたのは、世界中、排他主義の政治家が台頭して、下手をすると世界戦争の様相まで懸念される「不安定な時代」になったからである。

 「平和」は「あきらめない対話」によって達成される。「圧力一辺倒」で、戦争を回避することは出来ない。それは、歴史が教えてくれる。

 衆院選の最大のテーマは「平和と戦争」だと思う。

 トランプのアメリカ(=軍産複合体)に追随する「安倍=小池」連合を選んで良いのか?

 対決しているように見せ掛けて「軍拡大政翼賛会」を目指す「安倍=小池」連合を選んで良いのか?

 NO!である。

 「カズオ・イシグロ」の受賞は衆院選に日病に微妙に影響するのではないか?

 朝晩が涼しくなった。秋の三連休、皆さん、体調に気をつけましょう。

<何だか分からない今日の名文句>

北朝鮮はもちろんだが

僕なら、米ロに「核凍結」を迫る!