女性を乱暴、裸を盗撮した「田畑毅」代議士が議員辞任しないワケ?

 突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士。離党の理由は?

 薄々、ご存知だろう。名古屋市在住の20代の女性から「準強制性交等罪」で告訴された。訴えでは、この女性を乱暴。女性の裸を盗撮したという。

 早稲田大学法学部卒、元日銀職員の現職国会議員がまさか?と思うが、最近は、この手の変態野郎が永田町にウジャウジャしている。むしろ、一般社会より多い!という指摘もある。

 自民党離党は事実上「不埒な行為」を認めたということだろう。 (女性が泥酔して意識がないのをいいことに、田畑代議士は避妊具なしの行為に一方的に及んだ。この模様は録音音声に残っている)

 ああ、何という恥さらし。本当に、早稲田大学を卒業しているのか? 腹が立つ。

 国会議員を即刻、辞任すべきだ!

 どうせ、次の選挙では落選確実なんだから。

 でも、奴は辞めない。逮捕されるのが怖いからだ。

 奴らには「不逮捕特権」がある。憲法上、国会議員は原則として国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならないという特権(日本国憲法第50条)がある。

 逮捕されないうちに、カネで解決しようと思っているのだろう。

 汚い野郎だ!

 <何だか分からない今日の名文句>

悪人正機ではあるが

(“悪人”こそが阿弥陀仏の救済の主正の根機)