以前、鳥越俊太郎が暴露した「高市早苗さんの経歴詐称」が突然、話題になる理由?
この週末(8月3日辺り)ネットに
【高市早苗は、存在しない「米連邦議会立法調査官」だったと嘘。立派な経歴詐称。これだけでも議員辞職もの】という話が登場している。
別の人の「書き込み」では
【私は高市さんと同時期(1990年代前半)に、同じワシントンの連邦議会調査局で3か月働きましたので、断言できます。「立法調査官」に該当する役職はありません。あっても、セキュリティクリアランスが厳格なので非アメリカ市民は正規公務員にはなれません】
詳しい。
でも、この「高市経歴詐称」は、以前、ジャーナリスト・鳥越俊太郎さんが暴露した「詐称行為」。メディアの世界では、誰も知っている話だ。
今頃になって「ネットの話題」になっているはちょっと変だ。
「もし、高市が天下を取ったら、日本は最悪の国になる!」と多くの人が、不安になっているのだろう。
「高市首相」だけは避けたい!というのが、日本人の本音だろう。
<何だか分からない今日の名文句>
小池百合子も「詐称」だらけ(笑)