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「国と地方の関係は『上下・主従』」と山陰中央新報は嘆く

  日本海沿いの取材兼○○の旅は続く。17日朝は同じコンビニで、日本海新聞と山陽中央新報を購入した。
 
  読みごたえあったのは「新報」の方だった。
一面トップは「ホーランエンヤ 最古の動画 米子でフィルム発見」の独自もの。
 
  1958年に催行された日本三大船神事の一つ、ホーランエンヤ(松江城山稲荷神社式年神幸祭)の様子を写した8ミリフィルムが米子市内で見つかった。水上でのホーランエンヤを撮影した動画としては最も古いそうだ。地域を大事にする新聞だ。
 
  因みに、日本海新聞の一面トップは「東京五輪の日程」だった。 「新報」の一面のコラム「明窓」は「平成最後の保守分裂」を取り上げている。(今回の僕の取材旅行にも関係するテーマの一つだが)島根県知事選は44年ぶりの保守分裂選挙。「県民党」を掲げた丸山達也氏が自民党推薦候補らに勝利した。
 
  竹下(登→亘)王国で、何が起こったのか?自民党の国会議員を頂点にした「鉄の結束」がなぜ崩れたのか?
 
  コラム氏は【時代は変わり、利益誘導型政治は限界を迎えた。必要なのは地方の「自立」。20年前の地方分権一括法施行で「対等・協力」になったはずの国と地方の関係は「上下・主従」が続く】と書く。
 
  その「地方の嘆き」が選挙結果に結びついたのか?
 
  コラム氏はここまで書いていないが、利益誘導型政治は、保守王国・山陰地方では「限界」なのか?
 
  「安倍一強」の忖度政治は限界なのか?調べて見たい。(取材内容は取材側と約束もあって、ここでは書けないけど)
 
  夜、居酒屋で「坊勢鯖の刺身」。初めて食べた。白身だが、脂がのったトロのような味わい。歯ごたえがある。
 
<何だか分からない今日の名文句>
 
ノートルダム寺院も炎上する?