今、発売中のサンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」は力を込めて書いた。
【阿部定事件を〝ガス抜き〟に使った「あの時」と同じ高市情報操作?】
昭和11(1936)年2月26日「二・二六事件」が起こった。
東京市は戒厳令下に置かれ、厳しい報道規制が行われた。日本中が「重苦しい空気」に支配された。
約3カ月後の5月18日、東京市荒川区尾久の待合茶屋に泊まっていた阿部定(当時30歳)が情交の最中に愛人を帯で絞殺。何と相手の局部を切り取って逃走した。
新聞は連日「阿部定情報」を詳しく報道した。なぜか、この事件は「何を書いても自由」だった。
時の政府は「阿部定事件」を〝ガス抜き〟に使い、何の議論もなく「思想犯保護観察法」を成立した。
その「昭和11年」と、今の日本は似ている。
是非是非、読んで呉れ!
<何だか分からない今日の名文句>
高市さんの狙いは
議論なくして「改憲」?
