お国のため「ダービー」に参加しよう!日本競馬の「国庫納付金」システムは世界一だから

 26日に届いた「海外競馬情報」を読んで、アメリカでは「競馬・生産へ補助金の打ち切り」が議論されるていることを知った。

 「競馬産業は大きすぎて潰せないのか?」という記事(Defector 2021年48日「Is Horse Racing Still Too Big To Fail?」)によると

 ペンシルベニア州のトム・ウルフ知事(民主党)が史上最高の2億ドル(約220億円)をペンシルベニアの州立大学で学ぶ2万5千人の学生の授業料に投資する!と演説した。

 知事は「現在、競馬振興資金に投入されている税金の用途を変更。それで賄える!」。

 アメリカでは「競馬」に1つの州でこれほど多額の公的支援を与えるのか?知らなかった。

 ウルフ知事は「競馬」に年間4000万ドル(約44億円)を残す!と言っているようだが、それにしても、競馬産業の補助金は多すぎる。

 もし、日本だったら、国民から「競馬を止めろ!」という批判が出るだろう。

 日本はアメリカと正反対。日本では、馬券の売上の約10%が国庫納付金。お国のためになっているのだ。

 馬券は「国家」にとって金の棒?(笑)

 今週は日本ダービー。お祭りだ。

 皆さん、外に出られない「非常事態宣言」の季節。ダービーに参加して、お国のために、馬券を買って、楽しもうじゃないか?

 さて、今日27日、僕に取っては運命の日。「ワクチン予約」開始の日。電話予約でチャレンジするつもりだが、果たして繋がるかな?

 予約が出来ないと、ダービーの馬券検討が出来ない。

 繋がってくれ!

 

<何だか分からない今日の名文句>

「寺銭」とは

賭博の開帳者が客からとる手数料。

その由来は

①寺で賭博を開帳したから、

寺の建立費にあてた!

②盆の上を白い布で覆うところから、      

褞袍(どてら)のてらと同じで、

「布」をてらと言った。