本当にインフルエンザより新型コロナが怖いのか?

 筋トレの帰りに、気になっていたのが、昼時だというのに列が出来ている居酒屋「錦糸町 高はし」。どんな店なのか?気になっていた。

 で、13日、列に並んでみた。ランチが始まる11時半、列は30人ぐらい。

 店に入ると、並んだまま注文。代金を払うと、座る席が指定される。自分で御茶を持って来る。

 海鮮丼1050円を選んだ。

 確かに豪華だ。美味い。安い。

 隣の人は1500円の「うな丼」。大きくて大きくて。こんな店、見たことがない。

 聞くところによると、例の(日本一の)「魚寅」の系列らしい。

 今度はカキフライにするか。

 その店、どこにあるの?と言われても……教えたくない気分だ(笑) 

 ヒントは<JR中央・総武線 / 錦糸町駅(出入口4) 徒歩3分220m>

 勝手に探してくれ(笑)

 午後、野暮用の来客2件6人。ちょっと疲れた。  

 夜のテレビは新型コロナ感染拡大を大袈裟に流している。

 後遺症があるから、確かに怖い。でも、インフルエンザより「怖い病気」なのか?

 昨年1月、1日にインフルエンザで亡くなった人は平均54人。

 ワクチンがあっても54人も死んだ。慢性疾患がある人がインフルエンザで悪化して亡くなったケースはもっと居たはずだ。

 それに比べ、新型コロナで亡くなった人は一日平均10人以下じゃないか。

 また、街に出るな!なんて言われたら、うんざりだ。

 来週も(今のうちに)「高はし」へ行くぞ!

 

<何だか分からない今日の名文句> 

食欲の秋>新型コロナの秋?