タイトル戦、初黒星の藤井君、疲れていないか? 髪も長くなった。床屋に行ったら

 将棋の最年少プロ、藤井聡太君が大好きだ、

 8日、名古屋市内で行われたイベント「将棋プレミアムフェス」で、ファンから「将棋の神様にお願いするなら、なに?」と質問され(同門の中沢沙耶女流初段は「すべての対局を勝てますようにお願い」と答えたが)藤井君は「せっかく神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい」と答えた。

 素晴らしいじゃないか。

 その藤井七段、9日午前9時から、渡辺明棋聖に挑戦した棋聖戦五番勝負の第3局。終日、ネットテレビで観戦した。

 「角換わり腰掛け銀」。午前中から激しい戦い。

 藤井七段は安全策を取らず、長考にまた長考。午後5時の時点で残り持ち時間が8分。

 これが響いて、タイトル戦初黒星。残念だ。

 この所、休む暇なく、疲れているんだろう。

 師匠が言うとおり、床屋に行ったら。

 さて、気になることが二つ。

 東京都内の「1日当たりの感染者数」が過去最多の224人。別に驚かないが「東京人に対する差別」が気になる。

 もう一つは「自民党の石破茂元幹事長」の言動。9日の派閥会合で、自民党外交部会などが中国の習近平国家主席の国賓来日の中止を日本政府に求めたことに苦言を呈し「中国との関係に、どういう影響を与えるかよく考えるべきだ」と述べた。

「礼儀は礼儀としてきちんと尽くさないといけない。その上で言うべきことは言うことが必要だ」。

 ある意味で「正論」ではあるが……察するに「親中国派の二階さん」に加担したのだろう。

 天下を取るに「妖怪・二階」を取り込みたい。でも、この選択が正解なのか?

 共産党の志位さんは「日本政府は、中国主席の来日招請をやめるべきだ。中国が、香港、東・南シナ海で行っている暴挙について、国際的批判に耳を傾けるという姿勢が全くないもとで、訪日が実現しても前向きの結果が出るとは到底考えられない。逆に、中国の数々の無法な行為を容認してしまう結果になりかねない」と主張している。

 共産党と「自民党の多数」が一致している。この「妙な雰囲気」が気になるのだ。

  

<何だか分からない今日の名文句>

「勝負は時の運」ではあるが

「勝ち将棋鬼のごとし」