「処理水」が正しいか？「汚染水」が正しいのか？ ひょっとして、野村農相は「正直な人」（笑）
今日から９月。でも、暑い。めちゃ暑い。
３１日は錦糸町で筋トレ。クーラーをしていても「汗みどろ」。
午後、来客２件。
僕と同い年の画商さんは挨拶もそこそこに「冷えた麦茶」を一気飲みしてから、要件に入った。
ともかく、暑い。「熱中症にならない」のが何より大事だ（笑）
ブログの更新をしてくれるジュニアも、久しぶりにやって来てくれた。
元気だった。彼が居ないと、何も出来ない。
雨にも負けず、猛暑にも負けず、一緒に行こうじゃないか！と「勝手な言い分」（笑）
頼むぜ！ジュニア！
午後４時から、王座戦をABEMAで中継。
素人なので、藤井有利と見ていたが、後手の永瀬拓矢王座が１５０手で逆転勝利。藤井七冠は黒星スタートとなった。
７４手の「☖８八歩」から、流れが変わったよう気がしたが、持ち駒が足りなかった。
ニュースを見てから、寝ようと思ったら、野村哲郎農相が「処理水」を「汚染水」と言い間違えた？騒動。
ひょっとすると、野村農相の辞任にまで、発展するかも？ 「汚染水」と言う表現は海洋放出を批判する中国政府などが使っている。
「ALPS水の排水」問題は勉強中なので、ハッキリは言えないが、一番良いのは「陸上で汚染水を処理する方法」を考えるべきじゃなかったのか？
「汚染水」と言う表現を使った野村さんは「正直な人」なのかも知れない。
＜何だか分からない今日の名文句＞
「To be honest」
“TBH, that movie wasn’t my favorite.”