政治家と「誕生日祝い」の記念写真を撮る「番記者」に批判記事なんて書けるのかなぁ?
4日は国際医療福祉大学三田病院で糖尿の検査。まあまあの「数値」。
次回は来年の1月8日……そうだ、師走なんだ。
先生、今年もありがとうございました。来年も、先生のご指示に合わせ「運動」をして数値を下げます!
もちろん「おせち料理」は我慢します(笑)
X(旧ツイッター)で、小林鷹之先生が
【51歳になりました。何歳になっても誕生日はありがたいものです。
多くの方に支えられていることに感謝しつつ、年相応の深みが出るよう研鑽を積んでまいりますので、皆さん、よろしくお願いいたします!】と書いている。
どうでも良いけど……妙チキリンな記念写真が付いている。
【お祝いしてくれた番記者さん達と】とある。
何人も「番記者」がいるんです!というご自慢?
それにしても……記者さんに申し上げる。
皆さんは「政治家の行動」を監視するのが「仕事」。
こんな記念写真を撮るなんて……番記者は「政治家の身内」じゃないんだぞ(怒)
<何だか分からない今日の名文句>
番記者の”落とし穴“は
「同質化」
