毎日新聞社は『「ひ」と「し」の区別がつかない記者』を許してくれたんだ(笑)
昨日11月19日のブログ、事情があって、と言うより「勘違い」で、午後8時半にやっと更新。ごめん。
たまに「東京毎友会」(毎日新聞東京本社管内のOBの会)のサイトを覗くのだが……20日朝、開いたら、なんと「当方の話」が載っていた。
【1000回を超えたサンデー毎日連載「牧太郎の青い空 白い雲」】
先輩の堤哲さんが
【67年入社・元サンデー毎日編集長牧太郎さん(81歳)が「サンデー毎日」に連載している「牧太郎の青い空 白い雲」が1000回を突破した】と書いてくれた。
ありがとう!
でも……堤さん、当方のことを
【生粋の江戸っ子で、「ひ」と「し」の区別がつかない。コーヒーは「コーシー」であり、「渋谷」か「日比谷」か、はっきりしない】と書いている。
先輩のみんな、<「ひ」と「し」が分からない妙な男>と知っていたんだ(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
例えば……
しさびさに マスクを外す
子の笑顔
