82歳になってしまった。で……平野悠さんの「超高級老人ホームに入ってみた」を読んでみた。

10月10日、82歳の誕生日。また、「あの世」が近くなった(笑)

 何時、何処で「あの世」に逝くのかしら?

 自宅なのか? 病院か? 路上か? 老人ホームなのか? そんな「想像」をするようになった。  

 ちょっと興味があったので「超高級老人ホームに入ってみた」と言う 集英社の新書を購入。4時間で完読した。

 まあ、面白かった方だろう。

 筆者は平野悠さん。ライブハウス「ロフト」の創始者

として有名だそうだが……知らない人だ。

 ただ、生年月日が昭和19年8月10日。同い年だ。若い時、学生運動に夢中になり、実業家として成功。世界放浪の旅に出た彼。

 「80歳で死ぬ!」と決めていたようだが……。

 読んでみると……平野さんは、77歳の時、千葉県鴨川市にある22階建ての高級老人ホームに「一時金6千万円」で入居。

 太平洋を一望できる18階の部屋に住み、館内は食堂、バー、図書館、露天風呂、ジム、カラオケ、ビリヤードなど高級ホテル並みの豪華施設。

 スタッフも親切。提携する病院によるサポートも完璧、全く不満のない老後を送るはずだったのだが…… わずか2年で、そこを去る。

 内容を書いたら、営業妨害になるから止めるが……読んだ後の感想。

 ああ、俺は老人ホームには入らないぞ!

 <何だか分からない今日の名文句>

 寝て食べて、寝て食べて

 それだけの毎日?