おじいちゃん「牧文次郎」を調べると
(GWは充電。ブログは時々、休載?)

 2日は、GWの真ん中。仕事場(実家)がある東京・柳橋界隈は閑散としている。この辺りの会社はほとんど9連休なのだ。

 軽井沢から戻って、また「母方のおじいちゃん・牧文次郎」のことを調べている。

 今、3日未明。ネットを調べていて、以下の記述にぶつかった。

 【新撰皇國道中明鑑(外題) 牧文次郎編輯】

 Language(s):Japanese

 Published:東京 深川屋 明治21年

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 文次郎は「丸屋善八店(英名Z.P.Maruya & Co.Ltd.)」(現在の日本橋「丸善」)の番頭だったことが分かっていたが、どうやら、独立?して、本を出していたらしい。(おじいさんは「五代目・深川屋(亭)文吉」を名乗っていた)  収穫、収穫!

<何だか分からない今日の名文句>

全てはルーツにあり