競輪S級1班の諸橋愛が死んだ。48歳だった。
12日の奈良競輪準決勝。最終周回の2センターで、前団のアクシデントに巻き込まれるような形で……落車。すぐに病院に搬送されていたらしいが……
諸橋愛を好きになった理由は2つ。
新潟の生まれ。県立吉田商業にいた時、インターハイの自転車競技(4000メートル速度競走)で優勝。プロになった。
当方、毎日新聞新潟支局に赴任して、初めて競輪を知ったのが弥彦競輪場。彼は弥彦に所属。年に一度の「弥彦記念」では、いつも圧倒的な強さを見せた。「弥彦の王者」なのだ。
もう一つの理由は……彼は徹底的な「追い込み」。いつも「三番手」で走る。
彼が、先頭でゴールすれば……大穴だ。何度か、美味しい「車券」を頂いた。
それにしても……落車事故が多すぎる。(中央競馬も落馬が多いが)
アテネ五輪の銀メダリスト・伏見俊昭も7月、落車事故で亡くなった。
競輪は時速60キロ前後の高速。仕方ないのかも?
過去にレース中の事故で死亡したケースは51件。まさに命懸けだ。
<何だか分からない今日の名文句>
人生、ジャンが
鳴っていないのに(涙)
