まるで「戦争中の特高警察」みたい。今、自衛隊が市民の「愛国心」や「思想」を調査している!

 地方紙が健闘している!とウワサだが……熊本日日新聞のスクープは特別。多くの人に読んでもらいたい。

 7月22日の熊本日日は

 【陸自情報部隊が『愛国心』など調査か  国内有識者ら対象に個人情報収集 数千人分、シビリアンコントロール逸脱も】という見出し。

 陸上自衛隊中央情報隊の対外情報部門「現地情報隊」(朝霞駐屯地)が、日本人の大学教授やNPO法人の代表ら市民を対象に、「愛国心」や「対自衛隊感情」など思想信条に関する情報を調査・収集している!と言うのだ。

 集めた情報には「愛国心」「対自衛隊感情」「性的嗜好」「異性関係」「負債状況」まで含まれている。

 これ、戦時中の特高警察じゃないか?

<何だか分からない今日の名文句>

  特高警察は

  市民の日常会話やビラまき、

  政治活動を細かく監視し、

  逮捕し、拷問を行った。