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【高市新首相、困難な船出3つの理由 山添拓、舛添要一、山崎拓が喝破】
高市首相に批判的な特集。それにしても、舛添要一さん、久しぶりだ。
彼が都知事になる前、競馬場に一緒に遊びに行ったこともあるけど……
元気なのか?と思い、携帯を掛けたら……彼、俺のこと、すっかり忘れた様子。
しばらくして、彼からの携帯。「サンデー毎日の牧さんのコラムの写真を見て思い出しました」
良かった。悪友?を忘れるなんて……怒り心頭だったけど(笑)
彼、「都知事を辞めさせられてから16年経ちました。今、70ウん歳。高齢者は静かなもんですよ」と苦笑い。
「高市さんを堂々と批判するのは舛添さんぐらい。これからも堂々と批判してください」と言うと、ちょっと嬉しそうだった。
政治評論家に「歳」は関係ない!
その頃、高市さん、トランプ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談。
「日本と米国をより強く豊かにするために、日米同盟の新たな黄金時代をトランプ大統領とともにつくり上げていきたい」と高市さん。
でも、首脳会談は必ず、両国首脳が揃って記者会見をするのが「決まり」。
何故か、今回は「記者会見」なし。
何故だろう?
<何だか分からない今日の名文句>
会見するとボロが出る(笑)
