その昔、東京の親分の倅は大半が我が母校「○○一高」に入学している!という噂を聞いた。
事実、磧上義光さん(住吉一家四代目)の倅と友達になった。
当時、東京の親分は義理と人情。犯罪と無縁だった。友達の親父は「総長博打」で逮捕されたけど……。
それから65年経つと「住吉会」は全く変わった。
関西の巨大組織「山口組」に加わり、その中でも「住吉会幸平一家」は最近では「特殊詐欺」に関わることが多い!と聞いた。
幸平一家は幕末の侠客「江古田幸平」こと藤沢幸平が結成した博徒。初代・藤沢幸平の家紋だった「下がり藤」を代紋した名門だった。
それが、令和の時代、全く違う組織になった。
半グレを大挙して仲間にして、特殊詐欺のやりたい放題。山口組も戦闘力に一目置くらしい。
気になるのは、例の、上野で4億2000万円が強奪され、羽田空港でも1億9000万円を持った男性が狙われた事件。
この巨額強奪事件に「幸平一家」が関わったら……そんなことはない!と思うけど……
ともかく「下がり藤」が泣いている。
<何だか分からない今日の名文句>
「住吉会」は
初代・伊東松五郎が
東京日本橋住吉町出身。
現在の人形町である
