酔っ払い運転を逮捕できなくなる!
 酔っ払い会見問題で責任を取って、中川さんは帰国直後に辞任する、と思っていた。僕の知る「尊父・中川一郎」はそうしだろう。追いつめられ自殺の道を選んだ人である。

 中川さんの辞任後、任命責任を問われた麻生さんは内閣総辞職に追いつめられる、と思っていた。一桁台の支持率を見れば、解散ではなく総辞職を選ぶしかないと予想した。

 ところが、何のことはない。中川さんは「居座る!」という。馬鹿馬鹿しい。本当に東大を出たインテリなのか?

 遅くも9月に衆院選挙。居座ったら落選間違いないじゃないか。帰国する飛行機の中で頭を丸め「飲み過ぎてしまいました。日本国民に迷惑をかけました。大臣を辞め、坊主になって1から出直します」と言う以外、当選の道はない。これが分からないのか? 2世議員だから世間が見えない、ということか?

 これは大臣の酔っ払い運転だ。国民を乗せた大型バスが外交という交差点で酔っ払い運転をした。日本国民が被った犠牲は並大抵ではない。

 何故、官僚は彼を会見に出させたのか?(もし、酩酊をしりつつ、会見に出させてのは、酔っ払い運転ほう助罪だ)

 もし、昼飯時、彼の大好きな赤ワインを勧めていたら、これは中川追い落とし陰謀だったかも知れない。

 同行記者団もおかしい。もし、同行記者が「酔っ払い」を知りながら、何も言わなければ、これも日本を貶めることになる。

 中川さんが辞任しなければ、国は酔っ払い運転で運転手を逮捕することは出来なくなる。

 かつて毎日新聞社は軽微な酒帯び運転で同僚記者を解雇した。可愛そうに家族が路頭に迷った。でも、毎日新聞はいつも社員に厳しい処分をする。これは社会的責任を果たす新聞社だからだ。

 その新聞が「風邪薬を飲んだ」という言い訳を真に受けていたら、読者は新聞を見捨てるだろう。

 麻生内閣は内閣総辞職すべきだ。

<何だか分からない今日の名文句>

恥知らず


| 牧太郎 | 10:01 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |
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