中川・酔っ払い大臣で、内閣総辞職だ!
 2月13日金曜日は春一番。突風が吹き上げ蒸し熱い。ヤボ用で滞在した伊豆半島は14日昼まで突風だったが、収まると山の向こうから晴れ渡り、水平線が奇麗だった。

 一部で流布された「2月13日に株価乱高下説」。週末、ニューヨーク市場でかなり下がったが、日本はお休みだったので、16日の週明けがどう出るか? 落ち着いて欲しいが。

 もう一つの不安材料。小泉さんの「ブチ切れ発言」。こっちらの方はかなり微妙だ。2008年度第2次補正予算関連法案の衆院再議決に関して「3分の2(の議員の賛成)を使ってでも成立させなければならない法案だとは思っていない」と発言することは、採決に欠席することなのか? そうなれば、小泉チルドレンは? 

 でも、もっと麻生内閣にとって、致命的な不安材料がまた発覚した。中川財務相・酒気帯び疑惑である。

 ローマで開かれたG7会議。各国が一斉に財政出動することを盛り込んだ「共同声明」を採択して14日(日本時間15日)に閉幕したのだが、米ABCテレビのウェブサイトが「日本の中川昭一財務大臣がG7会議中にコックリ」と題し、居眠り疑惑の写真付きで報じた。

 記事は「15時間ものフライトは大変だったろう。しかし、トヨタや日産でさえ何万人もを解雇している状況では、寝ないで起きているべきだ」と書いた。でも、これは、礼儀を心得た報道?

 日本でテレビニュースを見ていると、顔つきがおかしい。

 「きのう(13日)夜からのG7の会合を、まぁ、実質的には今日ですけれども、やりまして。あの、共同宣言みたいなものが出ました」「アメリカの対策も一応、せつめ、説明を受けましたし…」「あの…、ふぅー」「これからの状況に向かっての…。G20の…」とベロベロだ。酔っぱらっているとすぐ分かる。

 彼には若干、酒乱の気がある。農水相の時、ダービーを見に来て酒に酔い、周囲に暴言を吐いていたのを身近で見ている。2000年総選挙の最中、テレビに泥酔した姿を映し出されたこともある。

 「酒は飲まない」と約束したのに。酔っ払っぱらって、G7終了後の会見で、言い間違え、言い詰まり、ろれつも回らない。これは学生の大麻タバコよりタチが悪い。日本の恥だ。

 しかも、日銀の現在0.1%の政策金利を「ゼロから0.25(%)ですか。非常に低い状況になっていらっしゃる」と間違える。

 オバマさんと「通訳なし」で英語で話した麻生さん。オバマさんが「何を話しているのか分からない」と思わず漏らしたそうだが、これも英語力を過信した「日本の恥」。それに続いた「財務相の酒気帯び疑惑」。ああ、恥ずかしい。

 内閣総辞職せよ!

<何だか分からない今日の名文句>

恥の上塗り


| 牧太郎 | 09:43 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |
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