人間は生老病死の「四苦」に耐え・・・
 昨日のブログで「金賢姫来日に異議あり!」と書いたが・・・やはり、大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫元工作員の証言に「期待させるもの」はなかったようだ。

 前首相の別荘にVIP扱いで接遇した政府の「狙い」は何だったのだろう? 

 22日朝、横田ご夫妻の会見を見ていると・・・お二人が、人格者だけに、気の毒でならなかった。

 拉致事件は解決に向け、方向転換して政治家以外の、政府以外の経済人、文化人らの「民間外交」で活路を見いだす段階に入ったような気がする。

 「政治絡み」を捨て、あくまでも「人道主義」に徹する以外に道はないように思うのだが・・・。

 それにしても、我が子と会えない悲しみ。四苦八苦。「生まれる苦しみ」を痛感する。

 夕方、柳橋中央通りで「納涼盆踊り」を見に行ったら、大事な友人からケイタイで、お父上の訃報を聞かされた。99歳の誕生日に亡くなった。

 大人物だった。大学者だった。「家族思い」だった。ふるさとを大事にする人だった。

 一度だけ、先生の講演を聴いたことがある。あまりの迫力で、隣に座っていた、当時、政権を狙っていた自民党の河本敏夫さんが「この気迫は政治家以上だ!」と舌をまいていた。その河本さんも、この世にいない。

 大往生とは思うが・・・「老いる苦しみ」「病の苦しみ」「死の苦しみ」・・・につい涙してしまった。

<何だか分からない今日の名文句>

愛別離苦


| 牧太郎 | 09:30 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |
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