金賢姫来日に異議あり!
 昨日のブログ「『張禧嬪』を見て・・・対朝鮮半島を考える」で、韓国という国は政治的報復の繰り返し。恐ろしい国だ・・・と書いた。その「怨念の国」が大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫元工作員を恩赦にしたのが、僕には理解出来なかった。

 115人が殺された「世界最大級のテロ」である。テロを許さないのが近代国家だ。

 もちろん、政治的思惑があってのことだと思う。が「北朝鮮」に対して悪宣伝の材料に利用するという単純な理由だとすれば、法治国家落第である。

 もっと不思議なのは、実行犯・金賢姫元工作員を超法規で入国を許し、その上、前首相の別荘でVIP扱いにしている日本政府。理解できない。

 彼女は日本の偽造旅券を使って犯行に及んだ「日本名・蜂谷真由美」である。

 超法規で入国させたとしても、彼らは「テロリスト」として取り調べされるべきである。

 大体、選挙で「信任」を得られなかった「法務大臣」が超法規措置が行えるのか? それさえ疑問だ。

 民主党は、拉致事件を政治的に利用しているだけではあるまいか。
 
 我々には想像も出来ない「謎」が隠されているのか?

 そうではなく、パフォーマンス以外の何者でもなければ、日本国は世界の笑い者になるのではあるまいか。

 横田夫妻を始め、素直に金賢姫来日を喜ぶのは、当然だとは思う。

 しかし、方法は別にあったはずだ。日本は法治国家なのだから。

<何だか分からない今日の名文句>

落選法務大臣こそ「超法規的人事」


| 牧太郎 | 10:05 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |
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