2009-06-09 Tue
サンデー毎日6月21日号を見て驚いた。表紙が役所広司。男性である。
週刊誌の表紙は美人! という固定観念があるから、妙に新鮮である。
役所は良い役者だ。千代田区役所土木工事課に勤務していた頃、友人に誘われ、仲代達矢主演の舞台『どん底』を見て感銘を受け、俳優への道を志し、200倍もの試験に合格して仲代の「無名塾」に入った。まったく畑違い。苦労しただろう。(役所勤めだったから「役所広司」。「役どころが広くなる」ことを祈念して仲代が命名した)
NHKの大河ドラマ『徳川家康』の織田信長役で注目を集め、一躍有名になったが、渋い演技で、テレビでは「低視聴率オトコ」と言われたが・・・映画向きの「考えつくした演技」が僕は大好きだった。1996年の『Shall we ダンス?』は何度も何度も見た。
最近はテレビ東京系列の『日経スペシャル ガイアの夜明け』では進行役を務めて、ジャーナリスト風の役どころをこなしている。異彩な俳優だ。
その役所が男性週刊誌の表紙。斬新である。
多分、6日に初日を迎えた初監督作品『ガマの油』の宣伝を兼ねての表紙撮影となったのだろう。良い写真だ。(島田敏次さん撮影) 額の「皺」がとても良い。
この号は取っておかなければ・・・という気になる。やっぱり、週刊誌は表紙でも売れるんだ。
男性の表紙もたまには良い物だ。山田道子編集長にお願い。出来れば「日本一美しい胸板の郷ひろみ」の表紙もお願いしたい。
さて、8日は一日中、仕事場で執筆。夜、毎日新聞の編集トップとスター記者の2人が「時間」を割いてくれたので、赤坂の洒落た西洋居酒屋で懇談。当方、紙面について、言いたい放題。2人は静かに聞いてくれ、楽しいひとときだった。さすがに、トップになる人物は「奥行き」が広い。感謝! 感激!
されに引き換え、当方、まるで新入社員のように「新聞の使命」を話したりして・・・汗顔の行ったり来たり。
週刊誌の表紙は美人! という固定観念があるから、妙に新鮮である。
役所は良い役者だ。千代田区役所土木工事課に勤務していた頃、友人に誘われ、仲代達矢主演の舞台『どん底』を見て感銘を受け、俳優への道を志し、200倍もの試験に合格して仲代の「無名塾」に入った。まったく畑違い。苦労しただろう。(役所勤めだったから「役所広司」。「役どころが広くなる」ことを祈念して仲代が命名した)
NHKの大河ドラマ『徳川家康』の織田信長役で注目を集め、一躍有名になったが、渋い演技で、テレビでは「低視聴率オトコ」と言われたが・・・映画向きの「考えつくした演技」が僕は大好きだった。1996年の『Shall we ダンス?』は何度も何度も見た。
最近はテレビ東京系列の『日経スペシャル ガイアの夜明け』では進行役を務めて、ジャーナリスト風の役どころをこなしている。異彩な俳優だ。
その役所が男性週刊誌の表紙。斬新である。
多分、6日に初日を迎えた初監督作品『ガマの油』の宣伝を兼ねての表紙撮影となったのだろう。良い写真だ。(島田敏次さん撮影) 額の「皺」がとても良い。
この号は取っておかなければ・・・という気になる。やっぱり、週刊誌は表紙でも売れるんだ。
男性の表紙もたまには良い物だ。山田道子編集長にお願い。出来れば「日本一美しい胸板の郷ひろみ」の表紙もお願いしたい。
さて、8日は一日中、仕事場で執筆。夜、毎日新聞の編集トップとスター記者の2人が「時間」を割いてくれたので、赤坂の洒落た西洋居酒屋で懇談。当方、紙面について、言いたい放題。2人は静かに聞いてくれ、楽しいひとときだった。さすがに、トップになる人物は「奥行き」が広い。感謝! 感激!
されに引き換え、当方、まるで新入社員のように「新聞の使命」を話したりして・・・汗顔の行ったり来たり。
<何だか分からない今日の名文句>
「ガマの油」はタラ~リ、タラ~リ
| 牧太郎 | 09:40 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |