朝青龍より悪い「嘘つき」
 1月31日のスポーツ各紙は暴行横綱・朝青龍のオンパレード。やれ示談金が1000万円とか、警察が動くとか、即引退だとか・・・まあ酒の量、暴行の凄さ、身内の喧嘩を装った「嘘」・・・並みではないから、刑事責任は仕方ない。引退してプロレスラーになった方が良いような気もするが・・・でも「悪質な嘘」と言うなら、政治家サンの方が上手じゃないか?

 一国の総理が「知らなかった」と言い張って、6億円程度の贈与税を事実上脱税した。普通の民間人なら1年ぐらい刑務所に入るのに・・・。政治家だというので「許される嘘」。朝青龍とどちらが「重い罪」なのか?

 小沢サンの言い分なんて、ごく普通に考えれば「支離滅裂の大嘘」。早い話が「ワイロの正当化」でしかないじゃないか。「朝青龍の酒の上の嘘」と比べて、どちらが重いのか?

 「検察の暴走」「検察のリーク」と言った図式を作り上げ、一部マスコミを手玉に取っているが、小沢サン、世論はそう甘くはないぜ。

 贈収賄は「被害者のない犯罪」と言われるが、被害者はいる。それは納税者(国民)だ!

 贈賄側は確実に「税金から支払われる公共事業費」を上乗せしてワイロの原資にしている。重ねて言う。被害者は国民だ。

 確かに、朝青龍の暴行には被害者はいるが、国民が被害を受けたわけではない。

 「秘書がやった」「職務権限がないから」・・・と小沢サンは言うだろう。でも、秘書がやっても、職務権限があってもなくても、国民は被害を受けた。

 まあ、そんなことを言っても、鳩山さんも、小沢サンも、平気の平左右衛門だろうが・・・。

<何だか分からない今日の名文句>

嘘つきは”××一郎”の始まり


| 牧太郎 | 09:32 | comments (x) | trackback (x) | 編集長ヘッドライン日記 |
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